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道後山高原トマト大量収穫続く

ウチの麗夏が今年はなかなか調子がよろしい。8月からこっち週200kgペースの収穫が続く。500本そこそこの植え付け本数からすると結構多いのではないかと。しかも良品で奇麗なトマトが多い。麗夏は畑で赤く熟したものを収穫する。タオルで拭いて作業台に並べるとピッカピカで真っ赤なトマトの山ができる。あんまり奇麗なので写真に撮ってみた。
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こんな感じ。美しー!

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アップでどうぞ。

今月もあまり収量は落ちていないので、しばらくは良い感じで収穫が続きそうである。
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トマトの話

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さて、トマトの話である。すっかり更新が途絶えて、アメリカの話が続いたりして、何のBlogかわからん感じになってるけど、一応トマトのBlogである。いきなりの再開なのである。まぁ、いつまで続くかわからんけど…。

とりあえず現状の報告を。
え~っと、まだやってます。今年はウチの家のハウスで麗夏400本とシシリアンルージュをちょこっと。あと、3年前から始めた、NPO事業のハウスでシシリアンルージュ1,200本。NPOシシリアンがボチボチ熟れ始め。この間の土曜日には、本格的に収穫して地元の産直市に出荷。500gの袋にして34袋、17kg。

今後は週に2回程度の収穫を続ける予定。当面は、産直市になどで販売し、様子をみながら大量に獲れるようになればトマトソース用に出荷する。ピーク時には一回の収穫で数十kg単位で獲れると思う。今年はとにかく実のツキが良い。元々元気の良い品種なので、totalの収量は相当なモノになりそうな気がする。

日曜日に売れ残ったシシリアンをウチに持って帰って、ドライトマトにチャレンジしてみた。
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ウチには山菜や椎茸を干すための、割りと大きい乾燥機があるので、余った12袋、約6kgのシシリアンを縦割りにしてビッシリ並べる。専用の感想網のトレイに2枚分。どんな感じになるか実験中。乞うご期待!

そろそろ出発

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さて、結構ジタバタしたが、とりあえず成田に到着した。10時間後にはLAの上空である。まだなんとなくピンとこない気がするが、多分レンタカー借りた時点でピンときすぎるくらいピンとくるに違いない。
とりあえず行ってきま~す。

新球場

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今日はマツダスタジアムでトマト屋さんである。近所の同じく麗夏を作ってるところと一緒に売り子さんなのだ。天気はいいが、そんなに暑くない、なんとも爽やかな野球観戦日和で、大入満員。全部売れるといいなぁ。

タイトルなし

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今回の投稿は、自慢のiphoneからの投稿である。9月の連休で、ちょっと遠くまで行くので、その過程をblogに記録するために、チャンと更新できるかを実験してみた。
なんとか、うまくいったみたい。なんか、トマトのブログか旅の記録かわからんことになってきたな。
写真は夏の祭で売ったウチの麗夏ちゃん。すごく綺麗に写ったので送ってみました。

タイトルなし

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さて、一年以上途絶えていたトマトblogの更新である。とりあえず、まだトマトは作ってる。今年は梅雨が長くて、ほとんどの夏野菜に影響が出てるようだが、ウチのトマトも例外ではない。毎年、梅雨の時期は花の付きが悪くて、その後の実の付き具合に影響が出る。それでも例年なら今の時期収穫量がピークを迎えるんだけど、9月になってガックリ収量が落ちてしまった。

しかも、朝晩の気温の下がり具合も半端じゃ無く、なかなか赤くならない。ウチの麗夏ちゃんは、まっ赤に色ずくのが特徴なんだから、もうちょっと頑張って欲しいものである。明日の日曜日には、新球場での物販があり、麗夏ちゃんも持ってく予定なので、今日は朝から収穫の予定。たくさん取れます様に。

大変ご無沙汰でした。

「もうトマトは止めたんか?」
と、いろんな人に言われてしまった。かなりの間、更新をさぼっていたためである。更新はさぼってたけど、トマトは今年もまだ続けているのである。しかし、久々にBlogをみてみると(って、見てないんかい!)、最後の更新が3月で、しかも内容はうどん旅行記である。ひどい話である。トマトに関する更新は去年の9月が最後なのであった。自分でもビックリしてしまった。今年のトマトについて、とりあえず駆け足で記録しておこう。

今年植え付けた品種は、おなじみの麗夏と2年目のシシリアン・ルージュと桃太郎がチョコっとである。桃太郎は自家消費用なので良いとして、去年作ったサンマルツァーノとアイコは植え付けなかった。実はこの春から仕事環境がガラッと変わって、トマトのための時間が取りづらくなってしまったため、苗の種類を思い切って絞ったのである。そのかわり、去年50本ほど作ったシシリアン・ルージュを、植え付け幅を少し狭くして150本に、280本だった麗夏を360本に増やした。

去年は5月27日に定植を行ったが、今年は少しでも早めに収穫できるよう1週間早く、5月17日の定植とした。定植とした、と、偉そうに書いてるが、実は今年は自分で定植していない。日程がどうしても合わなかったので、ウチの家族のヒトに植えてもらった。今年はとにかくこんな感じで、定植から脇芽掻きなどの管理全般まで、ほとんど僕自身ができていないのである。仕事の関係もあるのだが、別の理由もある。このことについては、また、日を改めて書こうと思うが、すんごいコトが始まっているのである。

とにかく定植して、あっという間に2ヶ月が経過して、1週間早く植えたトマトたちは、えらいもんでホントに1週間ほど早く収穫に至った。ここで毎年恒例の記念写真の撮影。そしてお約束の仏壇へ。
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今年は、この道後山高原でもかなり気温が高く、梅雨の間は雨こそ少なかったものの、じめじめした日が続いた。3~4段目の房で尻腐れが多発していたので、今年はどうかと心配していた。まぁ、こうやって収穫時期を迎えてみると、結構奇麗な玉が多くて、良い感じに育っている。まぁ、ほとんどウチのヒトがやったんだけどね。

昨日、ウチのヒト達に本格的に収穫してもらって、仕事から帰って袋詰めしたのだが、帰ってみてビックリ。すんごい量の麗夏が転がっていた。
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写真に写ってるのは、袋詰めの途中でかなり少なくなった状態のモノ。後ろに写ってるコンテナに満載なのである。麗夏が700g袋で45個。1kg袋で23個。あわせて約55kg。シシリアン・ルージュが500gパックで20パックあったから約10kg。大量収穫である。さぁ、また収穫と袋詰めの日々が始まる。

四国の旅 トマト編(3日目)

四国の旅も最終日。2日目と同じ喫茶店でモーニング。来年も来るよ~、と告げて店を出る。その後再び「風工房」へ行くのだが、開店までにちょっと時間があったので海岸線をドライブ。と、その時宿泊先の「黒潮本陣」から電話。なんと朝の喫茶店から連絡があり、誰か帽子を忘れていないか?との問い合わせがあったとか。見ると僕の帽子が無い。やっちまったヨー!喫茶店に帽子を忘れた僕だった。来年も来ると約束はしたものの、それまで置いといてもらう訳にもいかずコソコソと取りに行く。カッコワルイ!

「風工房」しこたまケーキを食べた後ボチボチと帰路につく。が、その前に、O氏が事前にネットで調べていたトマト農家を訪ねることにする。水分を抑えて高糖度なトマトを作っているところらしい。須崎から高知道に乗り伊野ICまで走る。途中でそのトマト屋さんに電話すると、快くオッケー。図々しくも飛び込みで見学する。

そのトマト農家さん。名前は「高知えだがわとまとの会」。「とまとの会」ったって奥さんと二人なのである。この辺からちょっと普通じゃない感じがするが、やってることはもっと普通じゃない。

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まず変わってるのが畝の立て方である。普通の農家ではまず100%ハウスの長辺方向に畝を立てるが、写真を見て解るようにココではハウスに対して斜め45度方向に畝が走ってる。ハウスを建てる方向は敷地の形などで概ね決まってくるので、日光が射す方向とはずれてしまうこともある。その不均衡な状態を畝を斜めに走らせることで解消しているのだ。

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土は赤土。手で触ってみるとかなり堅い。いわゆる不耕起栽培。イボダケと苗の間を這っているのが潅水パイプ。水と養分を供給する管である。所々しみ出た水分で土の色が変わっている。苗は畝の真ん中に一列に植えてあり、そこから左右に振り分けてイボダケに誘引してある。

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誘引は、ウチと同じ誘引テープを使い、先端のみピンチを使い持ちあげるようにしてつるしてある。斜め誘引、というよりも横誘引といったほうがいいぐらい横に引っ張った形になってる。幹は凄く細い。僕の小指よりも細い。果実に直接日差しが当たるように邪魔な葉っぱは処理してあるようだ。もちろん収穫の済んだ下段の葉っぱは完全に取り去ってある。

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ハウスの中は意外なほど湿度が低い。湿度が低いせいかあまり暑さも感じない。なんと、ボイラーを常時焚いて、ハウス内の湿度を調整しているとのこと。普通、ビニールハウスの中に入ると、ムッとするほど湿度が高く、メガネがすっかり曇ってしまったりするものなのである。

色々書いてるとキリがないのだが、とにかく僕はすっかりヤラレテしまって、旅行が終って1月以上たつ今でもヤラレタまんまなのである。高糖度トマトに取り組んで10年が経つらしいが、今でも試行錯誤の繰り返しだそうである。何かの作物を作ろうとする時、何らかの障害は少なからずあるものである。風が強い場所だとか、雪が深いとか、日当たりが悪いとか。でも、ちゃんとした農家ってのは、工夫と努力でその障害を克服していくのである。やる前から諦めるようなことを言ってちゃ絶対にモノにはならない。

帰りにトマトを安く売ってもらった。1kg、2,500円もするのだ!食べてみてビックリ。すんごく甘い。トマトを栽培するにあたって、各地の名物トマトを何種類か買ってみたことがある。高糖度が売のモノもあったが、これが本物の高糖度トマトである。砂糖の風味が感じられるほど甘味があり、酸味もある。違う果物を食べている感じである。「高知えだがわとまとの会」恐るべし!

高知のトマト農家にヤラレちゃった御一行は、トマト談義に花を咲かせながら四国山脈を越え、しまなみ海道を渡り家路につくのであった。

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四国の旅 イチゴ編(2日目続き)

昨日は結局イチゴにたどり着かないうちに力尽きてしまった。どうもタイトルと本文のズレがひどいな。行き当たりばったりで書いてるから、最初に考えたタイトルの通りにならないことが多い。今日はイチゴまでたどり着けますように。

喫茶店でのモーニングの後はケーキ屋さん「風工房」へ。去年も来たが、地元のイチゴ農家の奥さん達がやってるケーキ屋さんである。新鮮なイチゴを贅沢に使った各種ケーキが楽しめる。いつも来れる店じゃないので、後悔の無いようしっかり食べることにして、みんな2個ずつ注文する。僕は前にも食べたことのあるタルトと初挑戦のエクレア。

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エクレアは、シュー生地の中に3個のイチゴとカスタードが詰まってる。これが美味かった。素手でつかんで端からかぶりついたのだが、甘さを抑えたカスタードと酸味の利いたイチゴが相性バツグン。コッテリしがちなエクレアが、イチゴのジューシーさと甘酸っぱさで凄く爽やかな感じになってる。食べ終えた後もしあわせ感でしばしマッタリ。

今回の旅行では、高知の農家を何件か回りたいと思ってた。特にイチゴとトマト。高知を旅していて目に付くのは沢山のビニールハウス。木造の古いモノから近代的なハウスまで、色々な種類のモノが畑の敷地目一杯使って建てられている。ケーキを食べた後、I氏が交渉して「風工房」のイチゴ農家を見学に行くこととなった。車で10分ほど走ってイチゴ農家にたどり着く。

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急にドヤドヤとおしかけて色々聞いたが、快く話をしていただいた。成ってるイチゴを食べさせてもらったりして。こうやって話を聞いてみると、たいていの農家のヒトは邪魔臭そうにするでもなく普通に親切に対応してもらえる。ちゃんとした農家のヒトはなにか共通の雰囲気があるような気がする。

お昼は大正町市場に戻り「市場のめし屋浜ちゃん」で昼ご飯。なんか食べてばっかりだが、この店は田中鮮魚店で売ってる干物などのサカナを、そこで炭火で焼いて食べさせてくれる定食屋さん。大正町市場は、田中鮮魚店を始めとする鮮魚店だけではなく、八百屋やお菓子屋さんなどが並ぶアーケード街である。朝のうちは静かなこの通りも昼頃になると観光客などでかなり賑わう。

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入り口のポップな看板がカワイイ。

午後からは、新酒発表会をやってた酒蔵に行ったりE氏とI氏はサカナ釣りしたり、ダラダラと過ごす。

明日に続く。

四国の旅 イチゴ編(1日目~2日目)

昨日は「素人トマト事業3年目に突入!」というタイトルで書き始めたが、何となく四国旅行の話になってしまった。なっちゃったモノはしょうがないので、引き続き四国の話を続けよう。大丈夫、最後はちゃんとトマトの話になるから。

一日目、昼までにうどん屋巡りを済ませた一行は、そのまま国道438号線を南下し徳島県に入る。メンバーのE氏が去年見に行ったというイチゴのハウスを見学に行くためである。場所もはっきりと解らないまま、E氏の記憶だけをたよりにドンドン四国の山の中に入っていく。去年経験済みなのだが、四国の山は険しく深い。見る見る雪が深くなり終いには吹雪になってしまった。路面もかなり怪しくなったところで諦めて引き返す。道後山高原も雪だらけだが、四国の山もなかなか侮れん。

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結局、道は正しかったみたいだが、冬場はクローズドになっていたみたい。がっくし。雪山を下山し、高速に入って高知へ。泊まりは中土佐町久礼、黒潮本陣のコテージ。去年と同じとこである。

2日目も朝から久礼の商店街に繰り出す。商店街つってもそんなに大きな通りがあるわけじゃないし、地味な漁師町なのだが。去年はここで実に居心地の良い喫茶店を発見し、すっかり久礼のファンになっていた。再びそのお店に行ってモーニングを食べることが今回の旅のテーマのひとつにもなっていた。喫茶店の雰囲気が久礼という街を象徴している感じがしたのである。と、と、と、ところが。

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なんということでしょう!閉まってる。というか「しばらく休みます」みたい張り紙がしてある。ガ~ン!しばらく休むってのはどういうことなのか?旅にでも出たのか?しばらく店の前でみんなで途方に暮れる。が、閉まってるモンはしょうがないので、去年来た時に他にも数件喫茶店があったことを思い出し、諦めて別の店を探す。

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去年の喫茶店は古道具屋みたいな外観だったが、今年は割りと普通の喫茶店風。入ってみるとやっぱりおばちゃんでイッパイ。っていうか、おばあちゃんクラスが多いな。漂う雰囲気は去年お店とどっか共通のモノがある気がする。モーニングもなかなかのモノ。

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お店のヒトに話を聞いてみると、閉まってた店のヒトは「10年やったんでちょっと休憩」てな感じで閉めちゃったらしい。いつかまた再開するんじゃないか、とのことだった。それよりも、2年連続で遠く広島からこの街にやってきた僕たちを不思議がってた。店のヒトいわく「ここにそんなに面白いモノがあるの?」。ヒトは皆、自分自身の美点には気がつかない物である。

もうちょっと続く。
プロフィール

HIBAGON

Author:HIBAGON
素人トマト事業も6年目。何年たっても素人なトマト。今年はどんなトマトができるのか。

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