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真っ赤になあれ

収穫が思ったほど多くない。平日は夕方、僕が帰るまでに親父達が収穫してタオルで拭くとこまでやってくれる。それを僕が帰って袋詰めして、翌朝6時半ごろ集荷場まで持っていく、というパターン。収穫は20kg程度で、袋に詰めても15袋ぐらい。ヒバゴン生鮮便に出荷してもあっと言う間に売切れているみたい。

260本のトマトというのは多いようで、出荷することを考えると結構少ない。もちろん多すぎて売れ残ったりすることを思えばこのほうがいいのかもしれないが。いまでも家族の手を借りながらやってるのに、これ以上本数を増やしても家族に負担が増えるだけだし。まぁ、来年のことは今年のトマトが終ってから考えよう。

近所のトマト作ってるヒト達は「お盆過ぎて色づきが悪い」というヒトが多い。昼間はまだまだ暑いのだが、朝夕の温度がぐっと下がってきて、1日の積算気温がかなり落ちてきているのかもしれない。ウチの麗夏は、今のところ極端に収穫が落ちてはいない。まだ半分以上のトマトを残してもうすぐ9月に突入するわけだが、順調に熟してくれるのかしらん。少し心配。
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朝露に濡れる麗夏。こんな感じでどんどん真っ赤になってちょうだいな。
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トマト農家の悦び

今週は連日ヒバゴン生鮮便へ出荷した。ボチボチよそのトマトの出荷が少なくなっていることもあり連日完売である。その合間に知合いの人からの注文も入ったりしている。食べた人からの評価もなかなか良くて「美味しかったよぉ」とか言われると素直に嬉しい。ただ、今年の僕は、とにかく教科書どおりに作ることしかしていない。「美味しく作る」というノウハウは何も無いのである。ウチのトマトが美味しいとすれば、それは麗夏という品種の持つ力であり、道後山高原という環境のなせる技だと思う。

この辺りが「生き物を育てる」という面白さ、難しさではないかと。子育てと似ている気もする(子供はいないが)。おそらく答えは幾通りもあって、それぞれの農家で独自の技があったりするんだろう。そういえば僕も「花びらを取る」という技を開発したなぁ。あれは効果があったのかしらん。

販売が好調で少しホッとしている。そうはいっても1日20kg~30kg程度収穫しているが、これが売れずに残ったりすることを考えるとゾッとする。変形していたり傷があるものも今のところほとんど残らず合宿施設などに販売出来ている。普段食べ慣れている桃太郎と食味はずいぶん違うので、お客さんに気に入ってもらえるかどうか、いまだに凄く心配で「美味しかった」といってもらうとホントに嬉しい。いつか、僕独自の美味しく作るノウハウを確立し、自信を持って「僕が作った美味しいトマト」とヒトに勧められるトマトを育ててみたいものである。
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いや、美味しさには自信があるけど、僕の技術に自信が無いということなので誤解の無きように。

摘芯

収穫が忙しくてトマトの下の方ばかり見ているうちに、上の方がエライことになっていた。トマトの背丈は約2mの長さの支柱を遥かに超えて、ハウスの天井に迫る勢い。しかも、どれが幹やら脇芽やらわからんぐらいに茂りまくっている。さらに、実が着いたものは重さで支柱を超えた辺りで折れ曲がってぶら下がっている。平日は収穫、土日は行事が続き、手入れのためのまとまった時間がとれなかったためではあるが、ひどいことになったもんである。

土曜日は一日「ひろしまクロカン」でトマト屋さんだったが、日曜は時間がとれたので朝から麗夏の剪定をする。ボチボチ芯を止める作業をしようと思っていたので、先っぽの方で花が着いていない所は思いきってカットする。

ウチの麗夏が、花が咲いて収穫まで約45日。これから気温が下がればもっと期間が延びると思われる。ウチで収穫出来るのはどう考えても10月が限度なので、今以上に成長して花を着けても無駄、ということになる。これ以上伸びても誘引しようがないし。

剪定用のはさみでバッサンバッサン切り落としていく。しばらく放っておいたので、脇芽だって半端じゃなく太くなっているし、花芽が伸びて脇芽みたいになっていたりして、これまでのルールが通じないような異様な世界になっている。全部剪定した後、しっかりしたビニールのヒモで誘引作業をする。ここのところ、トマト自身の重さに耐えきれず、誘引テープがちぎれて、バッタリ倒れるトマトが数本あったので、気になっていたのだ。

さぁ、後は順番に熟していくの収穫するだけになった。上部の脇芽掻きは続ける必要はあるだろうが、総収穫量はこれで確定したわけだ。平均で8段ぐらいの房になっているようである。現在2段目から3段目を収穫中なので、残り5~6段。現在の総収穫量が約400kg。まだまだこれから、なのである。
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剪定前の麗夏畑。早朝の撮影なのでちょっと暗くてわかりにくい?

ひろしまクロカン

今日は近所の道後山高原クロカンパークで開催された「ひろしまクロスカントリー大会」に出店した。1,700人以上の選手がエントリーするランニングの大会である。昨日収穫した麗夏が23袋。とても足りそうにないとは思っていたが販売開始後1時間ほどで完売。

しょうがないので、特産品の販売で出店していた近所のおばちゃん達に相談し、トマトを採らせてもらうことに。急いで近所のビニールハウスを何軒か回ってトマトを収穫。品種は全部桃太郎だが、ウチのお袋の桃太郎を出荷することを考えて、昨日「道後山高原-桃太郎」のラベルを作っていたので早速それを使う。30袋ほど出来たので、なんとかカッコがついた。

収穫して感じたのは桃太郎の繊細さ。真っ赤に熟した桃太郎はとても柔らかい。収穫や袋詰めに凄く気を使う。完熟したモノはヘタ付近から割れが入ったものが多いが、そのぐらい熟した桃太郎はホントに甘い。もったいないので、割れが入ったものだけ別にして袋詰めしちょっと安くして売った。お客さんにはそのことを話して「今すぐ食べるならコッチが美味い」と割れているほうを勧めた。こういう売り方もアリかもね。

近所からかき集めた桃太郎も結局すぐに完売。最初から近所にお願いしてたくさん集めときゃ良かったな。
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最後の一個になった道後山高原トマト。風が強烈な1日でした。

高原桃太郎

ここへきて少し収穫量が落ちてきた。気温はそれほど下がっていないので、元々の玉の着きがあまり良くないせいだろうと思うが、まぁこんなもんであろう。先週の1日60kgとかが異常だったのだと思う。今日も朝から収穫して、袋詰めしたのは1kg袋13個だった。規格外品が5kg程度出たので、total18kg、である。来週からは「ヒバゴン生鮮便」への出荷も再開するので、少々心もとない。

今朝、選果しているとウチのお袋が自分で作っている「桃太郎」を収穫していた。チラッと見てみると形が良くて大きさも揃って、すごく良い感じのトマトになっている。20本ほどの桃太郎だが、ウチで食べるには多すぎるくらい出来ている。う~む。なかなか侮れんな。僕の麗夏の収穫が少ないときは、お袋の桃太郎も出荷させてもらおうかしらん。「道後山高原トマト 麗夏」の姉妹品「道後山高原トマト 桃太郎」としてね。

とりあえず、明日は地元「道後山高原クロカンパーク」で開催される「ひろしまクロスカントリー大会」で、トマトの販売を行う予定なので、桃太郎も並べて売ってみよう。食べ比べしてもらうのも面白いかも。
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連日5時起きである。道後山高原の5時はまだ暗い。そして少し寒い。

加熱のお勧め

毎日、収穫したトマトを1~2個食べながら選果作業をしていると、食味がだんだん変化して行くのが分かる。先週までは酸味が勝っていて、味が薄い気がしていたが、今週に入りグッと甘味が増してきた。それと同時にトマト特有の風味も乗ってきて、やっと「美味い」と思えるものになってきた。

作っててこんなこと言うのもなんだが、やっぱり美味しさでは桃太郎には敵わないのか、と思い始めていた。桃太郎の柔らかく甘い、という方向とは全く違うモノだが、甘酸っぱい、濃い味のトマトになってきた。加熱しても美味い。

どうしても何割かは出来てしまう規格外品の消費拡大を狙って、近所の喫茶店でトマトをたくさん使ってもらえるメニューを相談する。試しにいつもは桃太郎で作っている「完熟トマトのスパゲティー」をウチの麗夏で作ってもらう。熱を加えることでうま味と酸味が立ってくる。フレッシュ感あふれるパスタになった。「王様トマトのスパゲティー」と命名。「王様トマト」メニューのラインナップを共同開発することで話がまとまった。面白いことになってきたな。

知合いの農家O氏が「焼きトマト」を作ってくれた。焼き肉の網の上でアルミホイール皿を熱し、オリーブオイルでニンニクを炒める。4等分した麗夏をのせてしばらく置く。十分に暖まったらブラックペッパーをかけて別の皿にとり、大葉のちぎったのとチーズを載せて食べる。これは美味い!ぜひお試しを。
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写真を撮る余裕がなかった。これは夏祭りのパレード用Tシャツデザイン。我田引水も甚だしい。

「出来た」と「作った」

言葉ってゆうのは面白いもんで、ちょっとした言い回しや副詞の使い方で、思わず隠していた本音がばれてしまったりする。

農作物というのは、結局のところ僕らがで作っているようで、本当に作っているのは植物自身である。僕たちは一生懸命なだめたりすかしたり、時にはいじめたりしながらコッチの都合の良いように出来てくれるのを期待しているだけなのである。特に僕のようなド素人は、「作った」などとはおこがましくてとても言えない。

しかし、商品として販売するということは少し話が違う、と思う。どんなプロのトマト農家でもおそらく大きすぎたり小さかったり、イビツな形のものや裂果、チャック果(トマトの表面にチャックのような筋が入ったもの)などが何割かは出来てしまうはずである。大量に収穫したトマトの中から、出荷できないものを除けて、大きさ、形、熟度の揃ったモノを選別し、重さを量り袋に詰める。こうした作業の中で「商品」として作り上げて行く。

お店に並ぶということは、ド素人が作ったモノも「熊本産」や「高知産」も同じ土俵に乗っている、ということである。結局、お客さんに選ばれるかどうかの勝負なのだ。せっかくここまでなんとか良い感じに出来てくれた麗夏ちゃんを、最後の仕上げで台無しにしたくない。

僕のトマトに対する評価の言葉も「いいトマトが出来たね」というヒトと「いいトマト作ったね」というヒトに分かれる。前者はトマトに対する評価で後者は僕への評価である。中には、その辺わかったうえで口元に笑いを浮かべながら「なかなか美味しそうなトマトができたねぇ」なんていってくるヒトもいる。要注意人物である。
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選果して袋詰めされた麗夏。後ろに見えるのは選果で漏れて袋に詰められなかったトマトたち。合宿施設などへ調理用として引き取られていく。

トマト農園大忙し

う~っ。今日も疲れた。とりあえず暑いだけで疲れるよね。土曜日は少しゆっくり起きてコンビニと土産物屋さん用に収穫。コンビニに700g入り14袋。土産物屋さんに1kg入り8袋。合宿施設に10kgほど。午後から町内の休校になっている小学校で映画上映のイベントがあったので、規格外のトマトを少し持って行った。みんなトマトの大きさにびっくりして褒めてくれる。僕的にはこんな大きいトマトを作ろうと思っているわけではないので、嬉しいような悲しいような。

夕方土産物屋さんから電話があり、売切れたからつぎ早く持ってこいとのこと。お盆休みの帰省客でお店が大繁盛しているらしい。時間がなかったので収穫できず、今朝やっと1kg入りを17袋ほど作って持っていく。店主と立ち話しているうちに8袋ぐらい売れてしまった。明日も出荷する約束をして、土産物屋と併設している喫茶店で昼食。ウチの麗夏ちゃんを持ち込んで特別に麗夏でパスタを作ってもらって食べた。うむ!トマト料理には桃太郎より、ウチの麗夏が絶対に合うな。

先日出荷したショッピングセンターから電話があり、すぐトマトを持ってこいとのこと。今日はウチの町の夏祭りで、夕方からパレードに出場するつもりだったが、予定を急遽変更。収穫作業を電話で親父に頼んでおいて急いで家に帰る。帰ってみるとすっごい量のトマトの山が出来上がっていた。確かに、「凄く売れているから、遠慮せずに採ってくれ」とは伝えていたのだが。

結局、晩飯を挟んで10時過ぎまでかかって選果・袋詰めを行う。1kg入りと700g入り、それぞれ30袋づつ、合計60袋を作成。朝の収穫と合わせて68kgを収穫した計算になる。さぁ、本格的に忙しくなってきたよーん。
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こんな感じで袋詰めして、麗夏のうんちくをかいたラベルを入れて出荷している。

2段目に突入!

宣言どおり今朝は5時起きを敢行した。まだ薄暗かった。半分意識不明のまま仕事着に着替えて夢遊病患者のようにトマトハウスに行く。1段目はほとんど採り尽くした。2段目の房で熟したものを探すが、葉っぱをかき分けながらの作業なので完熟かどうかを見分けるのが凄くむずかしい。未熟なものをかなり採ってしまった。

2段目のトマトは玉が大きいものが多い。1段目は200gくらいで揃っていたが、2段目は平均で300g辺りか。3個で1kgになってしまう。形はキレイだし完熟だし、大きいだけで問題はないのだが。この大きいトマトをお客さんはどう受け止めるのかしらん。とりあえず出荷してみて反応を見ようとは思うが、700g袋にしようとすると2個入りになってしまうがそれでいいのか?

結局、早起きした割りには収穫量は少なかった。明日地元のコンビニ「ポプラ備後西城店」に出荷する予定なので、少し残しておきたいのと、2段目になって未熟のモノがまだ多い様な気がしたためである。大玉3個入り1kg袋を3袋作って、残り10kg余りは合宿施設行き。明日は仕事は休みなので、ゆっくり起きて収穫するつもり。毎日5時起きはムリ。
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ゴロゴロ転がる麗夏たち。マッカッカでツヤツヤ。

道後山高原の朝は寒い!

明日はヒバゴン生鮮便への2回目の出荷の日。仕事から帰ってすぐハウスでもぎとり作業。1段目が8割方終ってボチボチ2段目が熟し始めている。同じ町内のM氏の桃太郎は既に5段目を収穫中とのことで最盛期は過ぎたようであるが、こっちはまだまだこれから、である。こんなに差が開くものなのか。

ここんとこかなり熱い日が続き、さすがの道後山高原でもビニールハウス内の気温は30度を超える。最低気温がだいたい15度くらいなので、昼夜の気温差が15度~20度くらい。気温から見ると長野県辺りの高原地帯とほぼ同じ。この気温の差が美味しい野菜を作るのだ、と思う。

さて、ウチの麗夏はというと、まだまだ本調子の「麗夏」の味にはなっていないような気がする。収穫し始めの頃のいかにも若い感じは無くなって甘さも出てきたが「美味しい!」というインパクトに欠ける。いわゆる「トマト臭」というか、風味が足りない。M氏の桃太郎は、今まさに絶好調の味の乗りで抜群に美味い。まだ収穫のほとんどが1段目なので、2段目、3段目になってからの味の変化に期待している、というか楽しみである。

今日の収穫は量的にはたくさんあったが、良品が少なく、明日の生鮮便への出荷は18袋程度になってしまった。最近玉揃いが良くなってきていたのだが、今日はどういうわけか、大きく育ちすぎたモノが目立った。明日は採らずに1日置いて、明後日の朝収穫する予定。本格的に2段目に突入するだろう。美味しく育ってますように。
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道後山高原の朝は早い。が、もっと早く起きないと朝の収穫は間に合わん。明後日は5時起きにチャレンジだ!

初出荷、とりあえず完売

う~っ、広島市内は暑かった!朝6時30分ごろ、ヒバゴン生鮮便の集荷場に「道後山高原トマト麗夏」を31袋持っていく。1袋は試食用だ。他の生産者の野菜と一緒にトラックに詰め込み広島市江波のお店に向けて出発する。

とにかく暑いし、凄い人出で、むっちゃ疲れた。とりあえず持っていった麗夏は全部売れた。今日買って帰ったお客さんが、どんな評価を下すのか知りたいなぁ。次は木曜日に出荷する予定。お客さんの反応が徐々に現れてくるだろう。明日は地元のショッピングセンターへの出荷だ。地元の反応も楽しみである。
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久々のサンマルちゃん情報。ただいまジェリービーンズ大。

出荷の準備

う~、疲れた。昨日は20袋ほど荷造りしお世話になった方や、出荷先への売り込みに走り回る。結局、選果して袋詰めをしたものは、ヒバゴン生鮮便と地元のショッピングセンター、それに地元の土産物屋さんに出荷することになった。大きすぎるモノや、キズモノは近所の合宿施設で安く引き取ってもらう。収穫量がまだ少ないので、どれだけ対応できるか不安なところはあるが、盆過ぎぐらいにはもっとたくさん採れるようになるだろう。

明日は、いよいよヒバゴン生鮮便江波店への初出荷である。朝7時にはトラックが出発するので朝採りは間に合いそうにない。そこで、今日に夕方収穫して出荷の準備をした。先週からほぼ毎日収穫して袋詰めをする練習をしてきたので、だいたい手順が決まってきた。収穫→タオルで拭く→大きさで分ける→袋詰め、といった流れなのだが、大きさでそろえて袋に詰める作業が時間がかかる。

ひとつの袋で大きさが揃っているほうがカッコいい。僕の考えるベストの大きさは1個200g弱だと思うので、4個入れて約700g。小さいもので5個。200g以上で3個。全ての袋をおおむね700gで仕上げようとするとなかなか難しい。重さを合わせるためにひどく大きさが違うものをを混ぜるのもカッコ悪いしなぁ。

試行錯誤しながらとりあえず30袋作った。700gで250円の値札を付けた。生鮮便でのレートが300円/kg程度らしいので若干強気の値付けかも。まぁ、明日は僕もお店に立つ予定なので、お客さんの反応を見て値段も考えよう。

採れ始めは酸味がきつい感じだったが、今日採れたものは甘味ものってきて麗夏本来の味になってきているような気がする。なにより完熟の色が素晴らしい。ヘタのところまで真っ赤。桃太郎でここまで完熟すると、指で押しただけでつぶれてしまいそうになるが、さすが麗夏。ずっしりと重く果肉が実にしっかりとしている。見た目では負けてないな。

桃太郎の甘さになじんでいるお客さんに、麗夏独特の酸味を気に入ってもらえるかがこれからの売り上げのポイントだと思う。明日は、その辺をしっかりアピールするつもりだ。
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とれたて完熟の麗夏ちゃんをタオルで丁寧に拭く。気持ち良いぐらい真っ赤。

熟度が問題

ありゃひどいな。最高に面白い試合だったし、亀田くんの粘り強さや闘志にちょっと感動すら感じていたが、あの判定はないだろ。かわいそうな亀田くん。

それはそれとして。

今日の収穫は約50個。うち小ぶりなモノ4個入り袋6つ。大ぶり3個入り6つ。規格外10個ぐらい。職場に持っていき、みんなに配る。昼休みにショッピングセンターの食品売り場に持っていき売り込みする。来週から販売してもらうことが決まった。ヒバゴン生鮮便にも来週から出荷だが、やっぱり地元でも食べて欲しいからね。

桃太郎と違い麗夏の場合、果肉がしっかりしているので、どの時点でのもぎ取りが適切なのかがいまいち解りづらい。肩まで真っ赤になっている様に見えるトマトも、もいでみると意外と色が薄かったり。ちょっとあせって早く採りすぎているのかも。そんな疑問を感じていたところ、お隣の東城町の「タナベ種苗」というところに、麗夏に詳しいヒトがいるとの情報。さっそく電話すると明日にでもウチの麗夏を見にきてやるとのこと。おお!頼もしいなぁ。

ということで、明日の収穫はひとまずお休みすることにした。ウチの麗夏の完熟度合よく見てもらって、アドバイスを受けてベストな状態で出荷したい。来週の月曜日は仕事を休んで、完熟の「道後山高原トマト 麗夏」とともにヒバゴン生鮮便江波店まで出かける予定。売れるといいなぁ。
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今日の収穫。まだまだ少ないな。

初荷造り

夕べ家に帰るとお袋が「あんたのトマト、100個ぐらい熟れとるで」とのお言葉。昨日の朝の様子から考えて、いくら何でもそりゃないだろ、とは思いながらちょっと不安。今週中はまだ収穫量は少ないだろうと考えて、各出荷予定先には来週ぐらいから出す予定であることを伝えている。今週は試食期間として、いろんなヒトに配って食べてもらおうと考えていた。今日の時点で100個も熟しているとすれば、本気で出荷を急がないと。

トマトの作業が始まってから、毎朝6:30起床を守ってきたが、収穫を始めた昨日から6:00に起きている。今日も起きるとすぐにハウスに行き、熟したトマトを収穫する。うーむ、確かに色づいたトマトは100個近くあったが、収穫するほど熟したモノはその半分ほどだ。しかも、もぎ取ってよく見るとまだ色が薄いモノもある。葉っぱの影にあるようなトマトは完熟具合が解りにくい。

結局、収穫した約30個のうち、完熟状態と判断できるものは15個。残りはまだ早かった。追熟させてウチで食べよう。完熟モノを袋に詰めて出荷状態にしてみる。小ぶりのものは約200g。4個入りにして800g弱になった。大きいものは300g超。3個で900g強。2袋づつ出来て合計4袋。なかなか良い感じに仕上がった。

ウチの家族は今週のうちにでも出荷を始めないと、と言ってせかすのだが僕的にはあんまり慌てていない。焦らずにしっかり完熟したものだけを出荷する。麗夏は酸味が立っている分、若いと酸っぱすぎる感じがするので、初めて食べるヒトに誤解されても困る。今週はとにかく試食期間としてあちこちに配りまくってPRする。今週末に出荷体制を整えて、来週アタマから本格的に出荷の開始だ。ワクワクするな。
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ボードン(妨曇)バッグというビニール袋に入れて出荷する。「商品」って感じになってきた。
プロフィール

HIBAGON

Author:HIBAGON
素人トマト事業も6年目。何年たっても素人なトマト。今年はどんなトマトができるのか。

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