ケチャップづくり
今朝の更新でもちょっと書いたが、僕の農業の先生O氏の家でベジフルマイスターの方達の研修会があった。O氏はネギを中心に多品目の野菜を作っている農家である。僕は少しだけお手伝い。午前中はネギのハウスで栽培の過程を教えてもらったり、自動皮むき器の体験や選別、袋詰めまで体験させてもらう。僕もここまで見せてもらうのは初めてだ。
お昼に地域のお母さん達の「ネギ焼き」をご馳走になる。満腹になったところで場所を変えてケチャップづくり。トマトは町内のM氏からわけていただいた桃太郎である。うーむ。いつ見ても立派なトマト。ケチャップにするのがもったいないぐらい。ということで、少し生食してみる。ウマ!前回食べたものより甘さが増している気がする。
ベジフルの方々は皆さん面白いヒトばかりで、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。昨日急遽作った名刺を配って少しウチのトマトのPRをする。こういうことに興味を持ったヒト達だから、ということもあるだろうが、特にサンマルツァーノに関心をがあるみたい。今年は50本程度を何人かで分けて作っているのだが、来年は本気で作ってみようかしらん。うっ、また始まった。せめて、1個でもまともなトマトが出来てから来年のことは考えよう。

煮沸消毒した空き瓶に出来立てアツアツのケチャップを詰める。市販のモノとはまったく異なるフレッシュ感あふれる美味しさだった。
お昼に地域のお母さん達の「ネギ焼き」をご馳走になる。満腹になったところで場所を変えてケチャップづくり。トマトは町内のM氏からわけていただいた桃太郎である。うーむ。いつ見ても立派なトマト。ケチャップにするのがもったいないぐらい。ということで、少し生食してみる。ウマ!前回食べたものより甘さが増している気がする。
ベジフルの方々は皆さん面白いヒトばかりで、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。昨日急遽作った名刺を配って少しウチのトマトのPRをする。こういうことに興味を持ったヒト達だから、ということもあるだろうが、特にサンマルツァーノに関心をがあるみたい。今年は50本程度を何人かで分けて作っているのだが、来年は本気で作ってみようかしらん。うっ、また始まった。せめて、1個でもまともなトマトが出来てから来年のことは考えよう。

煮沸消毒した空き瓶に出来立てアツアツのケチャップを詰める。市販のモノとはまったく異なるフレッシュ感あふれる美味しさだった。
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