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自分の敵は自分

僕はトマト栽培に関しては全くの素人である。トマト栽培というか、農業自体ほとんど知識が無い。これでも農家の長男坊なのであるが、農業といえば年に数日、田植えと稲刈りを親父の指令でしぶしぶやっていたぐらいである。そんなことなので、6m×30mのビニールハウスを建てて260本のトマトを植えた、という話をするとみんなビックリしてくれる。根が飽きっぽいし、地味にコツコツやってくタイプでも無いと思われているので、また変なこと思いついたとでも思われているのだろう。

まぁ、僕もトマトづくりを思いついたときに一番心配だったのは自分の性格だった。「面白い」と思っている間は素晴らしいパワーを発揮するが、熱が冷めるとすっかりやる気も何もなくなってグズグズになる。こんなことばかり繰り返してきた四十数年間なのである。要は信用できないヤツなのだ。今日までこれだけ熱心にトマトに取り組んできて、明日朝起きてみるとすっかりおっくうになった自分がいても全く不思議じゃない。

もう長いつきあいなのでかなり性格がわかってきた。手綱をしっかり引っ張って暴走を押さえ込んでいるのだが、油断すると危険だ。4月頃にまだ苗も届いていないうちから2万円もする糖度計を買いそうになっている自分に気がついて慌てて止めたこともある。危ねぇ~!

油断は出来ないのだが、すっかりトマトづくりにハマってしまっているのも確かなのである。短気な僕にとってトマトづくりはじらされることが多い。どんなに焦っても花芽が出て花が咲いて実が生るまでは、決まった日数かかっちゃうのである。しかも、「あぁ、もっとこうしておけば良かった」と思っても、それを試せるのは来シーズンを待つしかないのである。1サイクルが短ければ気が済むまで繰り返してすぐ飽きてしまうんだろうが、トマトづくりはなんかもうちょっと心が持ちそうな気がする。まぁ、危なっかしい話ではある。
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ついにハウス内にキノコが生えた!
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素人トマト事業も6年目。何年たっても素人なトマト。今年はどんなトマトができるのか。

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