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新車購入記念シェイクダウンツァー その1

ということで「カングーで行く、うどんとカツオの旅」である。メンバーはそば紀行と同じく、I氏、O氏、E氏に僕の4人。昨日無事に帰ってきたので、とりあえずココに旅の記録を残しておこう。

前回のそば紀行同様、金曜日の夜から出発して現地で早朝からうどんを食べまくる予定なのだが、よく考えると前回の長野と違い、そこまで無理して深夜に走る必要はなかったのではないか?うどん屋さんの密集地である高松市周辺まで約170kmぐらいの行程であり、ゆっくり行っても5時間もあれば十分たどりつける。早めに寝て朝早く出発するほうが体調的にもいいはず。時間配分がよく解らないまま、とにかく2月2日金曜日午後10時、男4人旅がスタートしてしまった。

今回は、あまりお金を使いたくないのと、時間的な余裕があることから、なるべく高速道路を使わずゆっくりと走ることにする。しかも、夜になって少し冷え込み、カングーの外気温計でマイナス3度。路面の状況を気にしながらの運転となった。東城町を抜け新見市から国道180号線を南下。高梁市、総社市を通り瀬戸中央自動車道早島ICから瀬戸大橋へ。途中、鴻ノ池SAで休憩。みんな眠いし、時間はしっかりあるのでココでしばらくダラダラ過ごす。午前3時過ぎに重い腰をあげて出発。高松中央ICで高速を降り市内のコンビニの駐車場で仮眠する。

手元の資料によると、香川県内のうどん屋さんは700店とも800店ともいわれている。件数で見ると高松市内が最も多いようだ。これだけあると、中には早朝から開店している店も多い。その中からまずは高松市鹿角町「中西うどん」を目指す。

第1号店 「中西うどん」
5時半からやってるらしいが、店に到着したのは6時半ごろ。まだ薄暗いなか、店の前や駐車場に車がたくさん。トラックが多いな。店に入ると早朝とは思えないような繁盛ぶり。「セルフ店」ということで、自分でダシを入れたりするんだろうなぁ、とは思っていたが、どこまでがお店の領域で、どこからが客の仕事なのかが解らない。4人で立ち尽くしていると、お店のおばちゃんが教えてくれる。ここでは、まず客が丼の色で玉数を選ぶことから始まる。白い丼が1玉、茶色が2玉、黒が3玉。4人で白い丼を選んで次に進むと、1玉のうどんを丼に入れてくれる。冷水で締めた冷たいままのうどんである。「え~っと…、」と、すがるような目でおばちゃんを見ると「そっち」といって、僕らの背後を指さす。後ろを見ると、大きな四角い什器に湯が沸いていて、うどんをゆがくカゴが4つある。そうか!なんとこの店ではうどんの温めまでセルフなのである。いくらなんでもセルフ過ぎじゃないのか?うどんは太めのモチモチで、ダシはしっかりしたイリコだし。天かすとネギだけの素うどんで1玉180円!常連とおぼしき客達は、黒い丼で3玉をあっと言う間に平らげて出て行く。のんびり味わうように食べているのは僕たちだけだ。讃岐うどん恐るべし!
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薄暗い、というかまだ「夜」である。

第2号店 「さか枝」
続いて向かったのは、香川県庁付近の「さか枝」。持っていた地図があいまいで、ちょっと迷う。なんとか探しだして店に入ったのが7時半ごろ。ここもセルフ店。ココは麺の量が大・中・小に分かれている。中西うどんで、1玉を選びちょっと少なめかな、と感じていた僕は「中」を選ぼうとしていた。ところがI氏は迷わず「小」と申告。ココは見栄を張らず最小単位で、なるべく多くの店を廻ろうと主張。みんなで納得して、ココから先は「小」もしくは「1玉」単位で注文することとなる。丼に入った「小」うどんを見てビックリ。中西うどんの1玉より多い!しかも、ここはトッピングの天ぷらが充実していて、O氏がかき揚げを乗せたのを見て思わず僕もちくわ天をとってしまった。うどんは中西より細め、ダシはあっさり系。僕たちが食べている最中に、タクシーに乗ったスーツ姿の4人組が現れる。タクシーを待たせたままうどんを食べていた。県庁が近いこともあり、サラリーマン風のヒトも目立った。小うどん天ぷら乗せで230円!いちいち値段にビックリする僕たち。
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寝不足でぼんやりした頭のまま写真を撮ったため解りにくいが、お店は看板の向こう側である。

第3号店 「手打ちうどん 壱番屋」
I氏の提案により、満腹撃沈を免れた僕たちは、とりあえず喫茶店で一服し次の作戦を練る。四国新聞のホームページ「讃岐うどん遍路」の「口コミ情報」で1番人気となっていた鶴市町の「池上」に行こうということになる。情報によると「池上」は10時開店。時間があるので、とりあえず歩いて行ける距離で開いてる店を携帯で探す。四国新聞のホームページは携帯版もあってこういうときに便利。県庁付近から歩いて10分ほどでお店を発見。セルフの店だが、普通に注文して丼を受け取る。ぶっかけうどんを食べる。うどんは切り方がちょっと不規則で、柔らかめの麺。ぶっかけのダシは甘めの味付け。前2軒のうどん屋でも感じたが、讃岐うどんのダシは少し甘めな気がする。実はこの店では、最後に注文したE氏だけが少し待たされた。「ゆでたうどんがきれたので、次がゆだつまでお待ちください」とのこと。出てきたうどんは、僕たち3人のモノとは少しイメージが違っていて、奇麗に切り揃えられたしっかりしたうどんのように見えた。う~む、讃岐うどんにはタイミングも大切なのだ。
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店の写真は撮りわすれた。今回のもうひとりの主役、僕の「カングー」。

壱番屋を出た僕たちは、この後人気店「池上」に向かうのだが、そこには想像を絶する事態が待ち受けているのであった。長くなるので、今日はこの辺にしておこう。
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素人トマト事業も6年目。何年たっても素人なトマト。今年はどんなトマトができるのか。

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